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2017年07月24日(月曜日)

2017年中体連 軟式野球 福岡市大会決勝 東福岡自彊館中学校 対 田隈中学校

東福岡自彊館中、大技小技、多彩な攻めで福岡市大会優勝を飾る

2017年7月24日(月) 中総体福岡市大会 決勝戦 雁ノ巣野球場

田隈中学校(早良区3位)
000 000 0|0
101 601 × |9
東福岡自彊館中学校(博多区1位)

【田隈中】中村、佐藤、岩室諒 - 鬼塚
【東福岡】段原、山本 - 稲益大、大藪
【本塁打】八尾(東福岡)
【二塁打】山上、川関2(東福岡)、高柳(田隈)

 

▲優勝チーム東福岡自彊館中学校野球部

東福岡自彊館中学校野球部メンバー

渡邉悠大、稲益大地、川関真人、田上将伍、野田吏臣、段原大輝、八尾圭亮、山上暖人、稲益楓輝、山本直樹、田川優佑、兒島瑞樹、川上大耀、秋山駿、大藪奏仁、水本大貴、松尾匠、川浪竜輝

 

 

▲準優勝の田隈中学校野球部

田隈中学校野球部メンバー

佐藤健斗、鬼塚健太、高嶋陽光、中村雄翔、河野葵、岩室諒、高柳真仁、岩室亘英、宮崎幸星、新屋大河、吉村陸斗、木村彩紋、稗田勝太、手島将太、相良旺佑、大原悠、石橋温仁、島田輝斗

 

東福岡打線爆発13安打9得点 田隈中は力を出し切れず

▲3回裏、攻守でチームを引っ張る稲益大地君は気迫のタイムリーを放つ

 

夏の中体連福岡市大会もいよいよ大詰めの決勝戦。連日35度前後の猛暑が続く福岡市内、試合開始前に雨が降った影響もあり、立ってるだけで体力が奪われそうなサウナのようなジメジメとした天候の中、東福岡自彊館中対田隈中の決勝戦がプレイボールされた。決勝戦まで3投手の継投により接戦をモノにしてきた田隈中に初回から東福岡打線が襲いかかる。1回裏、東福岡先頭バッターの山上君がレフトオーバーの2塁打で出塁すると、2番田川君がきっちりと送りバントを決める。続く3番渡邉君の内野ゴロの間に山上君が生還し、あっさり先制。三回裏に四番稲益大地君のセンター前にポトリと落ちる気迫のタイムリーで2点目。4回裏には八尾君のランニングホームランを含む長短打5本を浴びせ一気に6点を追加。6回には代打川浪君のライト前タイムリーでダメ押し点を挙げた。

 

▲4回裏、ライトオーバーの本塁打を放つ八尾君は3打点の活躍

 

先発段原君は5回被安打0で山本君へ繋ぐ見事な完封リレー

▲5回ノーヒットピッチングの段原君

 

投げては、先発の段原君が得意のツーシームをふんだんに織り交ぜ、田隈中打線を打たせて取る投球で5回まで四球のランナーを一人出しただけの”準”パーフェクトピッチング。6回からマウンドに上がった山本君も1安打に抑える好投をみせ、東福岡自彊館中の完勝で2年ぶり2回目の夏の中体連福岡市大会の優勝を決めた。

 

▲田隈中はサブマリン投法の中村君が先発

 

優勝チーム東福岡自彊館中コメント

◆野村監督
初戦から落ち着いて出来た試合は一試合もなかったです。優勝出来たのは、準決勝で、雨の中断後に流れがこちらに来たのが大きかったです。
*同日に行われた県大会出場を賭けた準決勝(長丘中戦)は、同点の試合中盤、雨の試合中断後に得点を重ね勝利。

◆渡邉主将
優勝は素直にうれしいです。このチームの特徴は粘り強く戦うチームです。決勝戦以外は全て先制されてからの逆転勝利でした。(県大会にむけて)どんなチームが相手でもあわてず一つ一つ勝って、優勝したいです。

◆段原投手
決勝戦の先発は、準決勝の直後に言われ、いい流れのまま試合に入れました。(5回ノーヒットピッチングは)三振じゃなくて、打たせて取る投球を心がけました。


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